実際にシステムを導入し、既存の管理方法からのデジタル化を図ると、業務はどのように改善されるのでしょう?私のサロンでの事例をもとにご紹介します。
フォーマットに則った作業の為、作業時間の短縮にも繋がり、誰が使用しても高いクオリティーの作業が出来るようになります。施術をこなしながらだと煩雑になりがちなカルテの記入作業や売り上げの照合などの作業が劇的に簡単になり、記入漏れなどのケアレスミスが無くなります。
記入率がアップするということは、それだけ店内で共有できる情報が増えるという事です。これからの時代、美容室経営も情報が命となってきたのです。
など、目には見えづらい数字も自動で計算し、分かりやすく表示してくれる機能がある場合、自分の担当したお客様がどれくらいでリピートしてくれているのかが分かりやすくなるので、必然的に従業員の接客にも力が入ってきます。
私のサロンでは、目に見えて接客力がアップしたのが分かり、お客様の評判もどんどん良くなっていると感じます。分かりやすい目標を掲げてあげる事は、「自らが考え実行できる」という人材の育成に繋がっているのではないかと思います。
また、私たちのように多数の店舗を抱える経営者にとって助かるのが、売り上げ管理の機能です。
従来だと、FAXや売り上げ伝票の送付などが必要でしたが、システムを導入することにより、現在では一目で売り上げの比較が出来るようになったのです。経理担当者の負担も軽減し、特に助かっている部分でもあります。